2006年3月期中間事業報告書
2005年4月1日∼2005年9月30日
フィールズ株式会社
証券コード:276702
コンテンツプロバイディング。
「すべての人に最高の余暇を」の企業理念のもと、
エンタテインメント分野における幅広いコンテンツビジネス展開を 競争優位性構築の基盤と位置づけ、
ビジネスモデルの進化を続けています。
コン テン ツプ ロバ イ ディ ン グ
携帯コンテンツ
テレビ番組・ テレビCM
映画・音楽
CD・DVD
各種グッズ
パチンコ・ パチスロ
アーケードゲーム・ 家庭用ゲーム コラボレーション
企画販売提携
プランナー 広告 クリエイター CM クリエイター ゲーム
プランナー TV
フィールズグループ
ライター コピー 放送作家
ファン・ユーザー 国内 ユー ザー
海外 ユー ザー スポーツ
キャラクター
コンテンツ開発 製 作
流 通
ゲーム マンガ・ アニメ
タレント・ アーティスト
各遊技機メーカー
リサ ーチ
版権 取得
版権 展開 設計 版
権 取 得 版権取得
TV・映画
Top Management Message
代表取締役社長
山本 英俊
次なる飛躍に向け、
事業基盤の整備を推進。
当社グループは、エンタテインメント分野における幅広い企画・プロデュー ス能力をコア・コンピタンスに事業展開を行っております。現在、その事 業領域はパチンコ・パチスロをはじめゲームソフト、出版、スポーツなど 急速に幅を広げております。
当中間期におきましては、新たに連結子会社として迎え入れたジェ イ坂崎マーケティング株式会社と、スポーツ関連事業を展開するグルー プ2社との経営統合を決定し、10月にジャパン・スポーツ・マーケティン グ株式会社として新たにスタートを切りました。同社は今後、スポーツ・ エンタテインメント分野でのリーディングカンパニーをめざしてまいります。 また、本年3月に連結子会社化した株式会社ディースリー・パブリッシャー とは、当社とのコラボレーション作品が業界常識を破るヒットを記録した ほか、海外の有力版権を複数獲得するなど、着実にコンテンツ事業の 多角化に向けた体制整備の効果が出始めております。
主力の遊技機販売事業につきましては、全営業社員による全国約 16,000店舗のパチンコホールの集客に貢献できる企画提案の実践や、 集客力に優れた商品提供を行うためのリッチ・コンテンツの獲得や企画・ 開発プロセスの革新に注力してまいります。
株主の皆様におかれましては、今後とも格別のご理解とご支援を賜 りますようよろしくお願い申し上げます。
04
ファブレス化の推進
スポーツ・エンタテインメント
事業の本格化
コンテンツの多元展開
エンタテインメント分野への
多彩なアプローチを推進。
フィールズは、エンタテインメント分野における
幅広い企画・プロデュース能力をコア・コンピタンスに、
パチンコ・パチスロをはじめゲームソフト、出版など、
多彩な事業領域へコンテンツを展開してきました。
さらに当中間期は、スポーツを軸にしたビジネスチャンスの拡大を図るべく、
新会社を設立するなど、多彩な取り組みを進めています。
パチスロ機「新世紀エヴァンゲリオン」 CGAINAX/Project Eva.・テレビ東京 CBisty
業界に先駆け、新規則対応パチスロ機を全国発売。
魅力ある多彩なコンテンツを続々発売。
(株)ビスティ製パチスロ機「新世紀エヴァンゲリオン」
エンタテインメント分野への多彩なアプローチⅠ
癒しの女優として活躍している飯島直子さんをキャラクター として起用。再現された『バカラ』の世界観のなかで、ゲー
ムの展開を盛り上げる幸運の女神として活躍します。
(株)ビスティ
CR 飯島直子のカジノビスティ
CR マリリン・モンロー
サミー(株)/(株)ロデオ
鬼武者 3
CR あずみ
CJVC Entertainment Networks,Inc./FIELDS
(株)カプコンの全面的な協力により、家庭用ゲームソフ ト「鬼武者」シリーズの最新作「鬼武者 3」をキャラクター
に採用。圧倒的な映像美を体感いただけます。
CCAPCOM CO.,LTD. 2004 ALL RIGHTS RESERVED. 鬼武者は株式会社カプコンの登録商標です。
コミックや実写による映画化、ゲームソフト化※された人 気作品小山ゆう氏の人気漫画「あずみ」をキャラクターとし て採用。幅広い層の方々にお楽しみいただけます。
※当社関連会社、㈱エンターテインメント・ソフトウェア・パブリッシングより商品化 C小山ゆう/小学館・ビッグコミックスペリオール CSammy
C吉本興業 CTBS CSammy
1960年代に放映された本格的タイムトラベルSF アニメ
「スーパージェッター」をキャラクターとして採用。スピード感 あふれる最新映像で再現しております。
世界中で人気を集めたマリリン・モンローの美しさを再現 するとともに、誰もが親しみをもって楽しめるカテゴリーとして 既に広く認知されている“海”を組み合わせています。
吉本興業(株)の全面協力のもと、ダウンタウンなど人気 タレント総勢10名をキャラクターとして採用。バラエティ性 豊かな演出をお楽しみいただけます。
CR 明日があるさ よしもとワールド CR スーパージェッター
'05年8月、業界初の新規則対応1号機として市 場投入。ロングランを記録している同社製「CR 新 世紀エヴァンゲリオン」をしのぐ多彩な演出バリエー ションで、同作品の迫力と、世界観をよりダイナミッ クに再現しており、「遊べるパチスロ」として高い評 価を受け、現在も市場において好評を博しています。 なお、本機は、主要キャラクターの3人をそれぞれデザインした筐体を用意し、 業界で初めて、タイプごとに固有の演出を施しました。
TMMarilyn Monroe, LLC by CMGWorldwide.com; www.MarilynMonroe.com.
C 2005 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.TMMarilyn Monroe, LLC by CMGWorldwide.com; www.MarilynMonroe.com. C 2005 Twentieth Century Fox Film Corporation
(C1955 Charles K. Feldman GroupProductions, renewed 1983). All rights reserved.
D3DB S.r.l
D3Publisher of America
エンタテインメント分野への多彩なアプローチⅡ
世界の有力版権を日本へ。そして世界へ展開。
当社の連結子会社である(株)ディースリー・パブリッシャーは、米現地 法人「D3Publisher of America, Inc.」および欧州合弁会社「D3DB S.r.l.」を主体に、現地在住プロデューサー・クリエーターなどを柱とする 開発体制、地域に密着した流通体制を構築し、家庭用ゲームソフトの巨 大マーケットである欧米市場への進出を本格化させています。当社は、 同社と緊密化を進めることで、欧米市場における版権取得活動を活発 化させるとともに、ゲームソフトを中心とする商品の企画・開発・販売を日 本のみならずグローバルに展開していきます。
2005年4月には、同社を通じて、ウォルト・ディズニーが贈る映像作品 のゲームソフトにおいて、日本における販売契約を締結。同6月には、米 国カートゥーン ネットワークの大ヒットアニメ番組「Hi Hi Puffy AmiYumi」 のゲームソフト化におけるライセンスを取得したほか、トミー米子会社と共 同で「NARUTO-ナルト-」の北米・南米におけるゲームソフト販売を予定 するなど、コンテンツのグローバル市場での多元的展開を推進しています。
06
(株)ディースリー・パブリッシャーのスキーム
欧米市場での取り組み
・ 現地在住プロデューサー・クリエイターを柱とする開発体制
・ 地域に密着した流通体制を構築
・ 有力版権取得活動を活発化 海外の有力版権の
獲得 世界市場に向けた
商品展開
Hi Hi Puffy AmiYumi TM & C Cartoon Network. (s05)
リロ&スティッチ CDisney
Published and distributed in Japan by D3 Publisher Inc. CGAINAX/Project Eva.・テレビ東京 CBisty
CD3 PUBLISHER
ゲーム「新世紀エヴァンゲリオン(PS2)」
大ヒットを記録したパチンコ機「CR新世紀エヴァンゲリオン」 のシミュレータゲームソフト。実機販売台数を上回る業界 常識を破るセールを記録しています。
エンタテインメント分野への多彩なアプローチⅢ
2005年7月、当社は拡大するスポーツ・エンタテインメント分野におけ るビジネス強化を図るべく、日本におけるスポーツ・マーケティングの草 分けとして高い評価を得るジェイ坂崎マーケティング(株)の株式を取 得し、子会社としてグループに迎え入れました。10月には、同社と当社 連結子会社で、アスリートサポートの実績のあるプロフェッショナル・マネー ジメント(株)、著名アスリートや芸能人のネットワークを有するトータル・ワー クアウト(株)の3社を経営統合し、ジャパン・スポーツ・マーケティング株 式会社として新たなスタートを切りました。
今後は、シナジーの最大化を追求することで、スポーツ種目の違いや エンタテインメント分野の壁を超えた活動を展開。「パートナーシップ」を 基本コンセプトとして、スポーツがもつ固有の価値を高める中で、各界 有力企業とのアライアンスによるスポーツ・エンタテインメント事業の確 立に努めていきます。
10月1日、ジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社(JSM)が
本格始動。
ジェイ坂崎マーケティング株式会社の主な実績 放映権
イベントマーケティング
など様々なスポーツの放映権ビジネスを展開。
レアル・マドリードAsian Tour 2003、MLBオールスターシリーズ…他
ジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社(JSM)の パートナーシップイメージ
パートナー企業とスポーツの 感動を伝える場を創造
日本・世界のマーケットへ
インフラ事業 法律・保険・
金融 メント施設 アミューズ 芸能プロ ダクション
スポーツ団体 人材養成
スクール コンサルティング
ファーム マーケティング・
PR企業
アスリートマネージ メント事務所
映画制作会社・ 映画配給会社
TV局・
ラジオ局 出版社・
新聞社 プロバイダー コンテンツ
ポータルサイト 運営企業
旅行代理店 飲食店
コンビニ・ 流通企業 総合商社
スポーツ用品・ アパレル・玩具・ゲーム・
飲料食品メーカー
トレーニングジム
人材派遣業
イベント事業
マネージ メント事業
コンテンツ事業
ライツ事業
他、コンサルティング、ライセンス事業などを展開。 サッカー
野 球 水 泳 ラグビー テ ニ ス ヨ ッ ト
ワールドカップヨーロッパ・南米予選大会…他 メジャーリーグベースボール…他
FINA水泳世界選手権…他 5ヶ国対抗ラグビー…他 デビスカップ…他 アメリカズ・カップ…他
財務ハイライト
売上高
2001年
3月期 2002年 3月期 2003年 3月期 2004年 3月期 2005年 3月期 2006年3月期 中間期
(単位:百万円) 個別 連結 営業利益 (単位:百万円) 個別 連結
11,496 34,560
61,041 65,140
79,970
61,888 66,211
81,658
33,077 35,746
1,700 5,730
7,236
11,951 12,275
6,781
11,866 12,097
1,462 1,706
当中間連結会計期間における我が国の経済は、緩やかながらも景気回復局 面にありました。原油価格をはじめとする一次産品価格上昇や、度重なりアメリカ 南部を襲ったハリケーンによる被害、また世界的なテロへの不安等、一部で景気 の先行きに関する不透明感も出ていますが、今秋の総選挙において政権党が 圧勝するなど国民各層の「安定」に対する希求は根強いものがうかがえ、各種統 計データは景気回復の方向性を示唆しています。
当社の主力事業である遊技機販売事業は、パチンコ機においては、当中間期 に6機種の発売を予定していましたが、3機種の発売にとどまりました。要因として は、未発売3機種中1機種はさらなる商品力の向上をめざして手直しを実施しまし た。もう1機種は市場環境等を睨みつつ投入タイミングを測っています。さらに上 期末に発売予定であった「CRマリリン・モンロー」が開発の遅滞並びに保通協 適合の遅延により当中間期の業績に反映させることが困難となりました。 パチスロ機においては、前期に引き続き「鬼武者3」の販売が好調に推移しま した。また業界初の新規則対応機「新世紀エヴァンゲリオン」がファンの大きな 支持を受け「遊べるパチスロ機」という新ジャンルを確立し、不透明感が色濃く漂っ ていた新規則対応パチスロの今後に明るい見通しをつけました。手持ちの旧規 則対応機については、販売利益の最大化を実現するには未だ市場環境が整っ ていないと判断し、発売を下期以降に先送りしたため、期初業績予想を下回る結 果となりました。
①パチンコ機販売実績
当中間期のパチンコ機販売台数は74,344台、前年同期比81.55%となりまし た。この主な要因は、前記したように6機種の発売予定が保通協試験適合の遅 れなどで3機種にとどまったことによります。
②パチスロ機販売実績
同じく当中間期のパチスロ機販売台数は85,043台、前年同期比109.66%と なりました。この主な要因は、前期よりの継続販売「鬼武者3」が好調に推移した ことに加えて、悲観視する向きも多かった新規則対応1号機「新世紀エヴァンゲ リオン」が市場の大きな支持を受けたことによります。
③版権獲得(商品化権)
当中間期の版権取得状況は、映画、ゲーム、タレント等、多方面にわたる18件 を取得しています。
この結果、当中間連結会計期間では、売上高35,746百万円(前中間連結会 計年度比15.4%増)、営業利益1,462百万円(同53.9%減)、経常利益1,806 百万円(同44.9%減)、中間連結純利益961百万円(同51.3%減)となりました。
0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000
0 3,000 6,000 9,000 12,000 15,000
08
当中間期の連結営業概況
2001年
3月期 2002年 3月期 2003年 3月期 2004年 3月期 2005年 3月期 2006年3月期 中間期
当中間連結会計期間の概況
経常利益 (単位:百万円) 個別 連結 当期純利益 (単位:百万円) 個別 連結
0 3,000 6,000 9,000 12,000 15,000
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000
1,681 5,664
7,285
12,054 12,312
7,022
12,209 12,480
1,982 1,806
583 3,041
3,786
6,520 6,721
1,209 961 3,524
6,620 6,926
当社の事業戦略は、エンタテインメント分野における幅広い企画・プロデュー ス能力をコア・コンピタンスとし、豊富なコンテンツ資産を活用し多角的な収益モ デルを創出することにあります。この事業戦略は今期においてますます確かな広 がりを見せています。株式会社ディースリー・パブリッシャーなどグループ各社間 の連携によるシナジー効果が目に見えて現れてくるようになりました。今後はジャ パン・スポーツ・マーケティング株式会社(略称:JSM)によるスポーツ・エンタテ インメント事業への本格的進出、株式会社角川春樹事務所とのアライアンスに よる出版事業への参入など良質なコンテンツの創出と保有の体制を整えていき ます。
各事業部門の通期の事業展開、業績見通しは下記の通りです。
①遊技機販売事業
パチンコ機は世界的女優マリリン・モンローを起用した大型液晶搭載機「CRマ リリン・モンロー」の販売が好調に推移し、市場導入後も高い評価を受けています。
吉本興業株式会社との全面的タイアップによる吉本オールスター出演の国民的 コンテンツ「CR明日があるさ」を年末商戦に投入予定で準備を進めていますが、 今後も大型版権を中心にラインナップを組んでいます。他にも上期から先送りした スペック改良機など競争力ある商品を準備し、当下期は7機種の投入を準備して います。
パチスロ機は新規則対応機の適合状況が停滞気味でしたが、「新世紀エヴァ ンゲリオン」に続いて「ど根性ガエル」が適合を受けています。現在もリッチ・コンテ
ンツをキャラクターに起用した新機種を保通協型式試験に多数申請中であり、新 規則対応機の販売は軌道に乗っていく見通しです。下期においては、6機種の 販売を準備しており、業績の拡大に注力していきます。
また温存中の旧規則対応機については、当社は当該商品が業界活性化を 維持するための業界全体の持ち物であると考えています。従って当該商品に ついては、市場動向を見極めつつ最適時期を見計らって投入していく方針です。
②その他の事業
株式会社ディースリー・パブリッシャーでは、本年10月パチンコ機シミュレータソ フト「新世紀エヴァンゲリオン」(PS2用)を発売しました。実機販売台数(約12 万台)の半分が売れれば大成功とされるシミュレータソフト市場で実機販売台数 を上回り業界常識を破るセールを記録しています。これを橋頭堡として当社版権 とのコラボレーションによるパチンコ機・パチスロ機のシミュレータソフト市場に積
極的に参入していきます。
また同社子会社であるD3Publisher of America, Inc. はアメリカの大手アニ メ専門チャンネル「カートゥーン ネットワーク」の大ヒットアニメ番組『Hi Hi Puffy AmiYumiTM』のライセンス契約を締結、本年11月に北米で先行発売、その後、日 本および欧州市場に展開していきます。
こうした積極的な事業展開により、平成18年3月期の連結業績予想は、売 上高91,753百万円(前連結会計年度比12.4%増)、経常利益11,127百万 円(同10.8%減)、当期純利益5,793百万円(同16.4%減)を計画しています。
2001年
3月期 2002年 3月期 2003年 3月期 2004年 3月期 2005年 3月期 2006年3月期 中間期 2001年 3月期 2002年 3月期 2003年 3月期 2004年 3月期 2005年 3月期 2006年3月期 中間期
通期の業績の見通し
10
中間連結財務諸表
流動資産 現金及び預金 受取手形及び売掛金 有価証券
たな卸資産 商品化権前渡金
その他 貸倒引当金
固定資産 有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産
投資有価証券 その他 貸倒引当金 資産合計
32,997,109 16,162,238 10,002,542
― 361,469 3,605,657 2,916,381
△ 51,180
17,544,382 4,838,439 3,025,352 9,680,590 6,343,055 3,661,749
△ 324,215 50,541,491 35,434,514
14,761,976 14,492,133 5,000 376,094 2,944,054 2,899,075
△ 43,821
11,521,564 4,678,929 543,148 6,299,486 3,982,153 2,410,288
△ 92,955 46,956,078
流動負債 買掛金 短期借入金
1年内返済予定長期借入金 1年内償還予定社債 賞与引当金 その他
固定負債 社債 長期借入金 退職給付引当金 役員退職慰労引当金 その他
負債合計
少数株主持分
資本金 資本剰余金 利益剰余金
その他有価証券評価差額金 為替換算調整勘定 資本合計
負債、少数株主持分及び資本合計
10,633,868 6,320,750 430,000 248,668 50,000 27,512 3,556,938
4,214,327 550,000 474,331 182,464 576,900 2,430,631 14,848,196
1,800,520
7,948,036 7,994,953 17,295,534 648,573 5,676 33,892,774 50,541,491 14,501,708
11,909,550 230,000 81,000
― 19,300 2,261,857
3,418,271
― 439,000 120,569 537,700 2,321,001 17,919,980
16,144
7,948,036 7,994,953 12,872,932 204,032
― 29,019,954 46,956,078 資産の部
科 目 前中間連結会計期間末
2004年9月30日現在 当中間連結会計期間末
2005年9月30日現在 前中間連結会計期間末
2004年9月30日現在 当中間連結会計期間末 2005年9月30日現在 科 目
(単位:千円)
負債の部
少数株主持分 資本の部
(単位:千円)
中間連結貸借対照表
(注)会計処理の変更
当中間連結会計期間から「固定資産の減損に係る会計基準」(「固定資産の減損 に係る会計基準の設定に関する意見書」(企業会計審議会 平成14年8月9日))及び
「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準委員会 平成15年10 月31日 企業会計基準適用指針第6号)を適用しております。
これにより税金等調整前中間純利益が56,819千円減少しております。なお、減損損失 累計額については、改正後の中間連結財務諸表規則に基づき当該各資産の金額か ら直接控除しております。
中間連結剰余金計算書
中間連結損益計算書
前中間連結会計期間
2004年4月1日∼2004年9月30日 2005年4月1日∼2005年9月30日 当中間連結会計期間 2004年4月1日∼2004年9月30日 前中間連結会計期間 2005年4月1日∼2005年9月30日 当中間連結会計期間 売上高
売上原価 売上総利益 販売費及び一般管理費
営業利益 営業外収益 営業外費用 経常利益 特別利益 特別損失
税金等調整前中間純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 少数株主損失(△) 中間純利益
35,746,482 26,381,039 9,365,442 7,902,682 1,462,760 372,159 28,605 1,806,314 154,669 201,224 1,759,760 973,385
△112,245
△62,439 961,059 30,975,184
21,989,176 8,986,007 5,814,359 3,171,648 345,508 236,480 3,280,677 381,987 225,545 3,437,118 1,125,441 341,273
△1,832 1,972,236 科 目
(単位:千円)
中間連結キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に係る換算差額 現金及び現金同等物の 増加・減少(△)額
現金及び現金同等物の期首残高 新規連結に伴う現金及び 現金同等物の増加・減少(△)額 現金及び現金同等物の中間期末残高
2,122,270
△3,056,289 10,256,323 1,912 9,324,217 5,437,758
― 14,761,976
5,607,705
△1,784,685
△1,017,691 29,264 2,834,593 13,326,256 1,388 16,162,238 科 目
(単位:千円)
Ⅰ 資本剰余金期首残高
Ⅱ 資本剰余金増加高 1.増資による新株発行
Ⅲ 資本剰余金中間期末残高
Ⅰ 利益剰余金期首残高
Ⅱ 利益剰余金増加高 中間純利益
Ⅲ 利益剰余金減少高 1.配当金 2.役員賞与
3.連結子会社増加に伴う 剰余金減少額
Ⅳ 利益剰余金中間期末残高
7,994,953
― 7,994,953 17,133,487 961,059
694,000 105,000
12 17,295,534 1,342,429
6,652,524 7,994,953
11,631,695
1,972,236
646,000 85,000
― 12,872,932 科 目
資本剰余金の部
利益剰余金の部
(単位:千円)
前中間連結会計期間
2004年4月1日∼2004年9月30日 2005年4月1日∼2005年9月30日 当中間連結会計期間
12
個別中間財務諸表
流動資産 固定資産
有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産 資産合計
流動負債 固定負債 負債合計
資本金 資本剰余金 利益剰余金
その他有価証券評価差額金 資本合計
負債・資本合計
27,778,238 17,733,794 4,034,834 898,773 12,800,185 45,512,032
8,232,919 3,154,805 11,387,724
7,948,036 7,994,953 17,532,744 648,573 34,124,308 45,512,032 34,818,855
11,491,992 4,217,153 414,579 6,860,259 46,310,847
14,067,400 3,009,537 17,076,938
7,948,036 7,994,953 13,086,887 204,032 29,233,908 46,310,847 資産の部
負債の部
資本の部 科 目
(単位:千円)
中間貸借対照表(要旨)
売上高 売上原価
売上総利益 販売費及び一般管理費
営業利益 営業外収益 営業外費用 経常利益 特別利益 特別損失
税引前中間純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 中間純利益 前期繰越利益 中間未処分利益
33,077,297 24,831,827 8,245,470 6,538,547 1,706,922 283,145 8,053 1,982,015 349,669 365,792 1,965,891 830,925
△74,696 1,209,662 1,313,502 2,523,164 30,265,550
21,538,323 8,727,226 5,398,676 3,328,549 165,578 228,576 3,265,551 395,365 225,470 3,435,446 1,115,799 327,559 1,992,088 1,085,219 3,077,307 科 目
(単位:千円)
中間損益計算書(要旨)
前中間会計期間
2004年4月1日∼2004年9月30日 2005年4月1日∼2005年9月30日 当中間会計期間 前中間会計期間末
2004年9月30日現在 2005年9月30日現在 当中間会計期間末
新株予約権の発行について
当社は、当社の取締役および従業員に対して、業績向上に対する貢献意 欲や士気を一層高めることを目的として特に有利な条件(無償)をもって平 成17年6月29日に新株予約権1,610個(1個あたり1株)を発行いたしました。 なお、権利行使に際して払込をなすべき金額は1株あたり760,000円とし、権 利行使期間は、平成17年8月1日から平成20年6月30日までといたしました。
2005年9月30日現在
所有者別分布状況 (%)
所有株数別分布状況 (%)
会社が発行する株式の総数 発行済株式総数
株主数
株式状況
1,388,000株 347,000株
13,882名
株主名 山本 英俊 山本 剛史 山本 洋子 サミー株式会社 有限会社ミント 日本証券金融株式会社 山本 優希
フィールズ従業員持株会
ザ バンクオブニューヨーク ジャスディック トリーティー アカウント
モルガンスタンレーアンドカンパニーインク
大株主
持株比率(%) 32.33 11.53 10.09 7.93 4.61 1.67 1.44 1.17 1.05 0.73 所有株式数(株)
112,200 40,000 35,000 27,500 16,000 5,810 5,000 4,052 3,650 2,520
IRインフォメーション
金融機関 2.31 証券会社 1.13
個人・その他 77.57 外国法人等 3.94 その他法人 15.05
1株以上 5.70
50,000株以上 32.33 5株以上 2.88 10株以上 6.68 50株以上 2.05 100株以上 5.98 500株以上 2.11
10,000株以上 34.15 5,000株以上 3.12 1,000株以上 5.00
商 号 企 業 理 念
設 立
本 社 所 在 地 事 業 内 容
役 員
資 本 金
従 業 員 数 連 結 対 象 会 社
(10月1日現在)
会社概要
当社ホームページのご紹介
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全国営業拠点
フィールズ株式会社 (英訳名:FIELDS CORPORATION)
「すべての人に最高の余暇を」
1988年6月(1983年に東洋商事の名で事業を開始)
〒150-0044 東京都渋谷区円山町3番6号 E・スペースタワー12階
1)遊技機の企画開発 2)遊技機の仕入、販売
3)キャラクター、コンテンツの企画開発、販売 4)映像ソフトの企画開発、販売
代表取締役社長 取締役副社長 経営企画室長 専務取締役 開発本部長 常務取締役 取締役 管理本部長 取締役 IR広報室長 取締役
常勤監査役 監査役 監査役
79億4,803万円 907名(連結)
フィールズジュニア株式会社 株式会社デジタルロード
ホワイトトラッシュチャームズジャパン株式会社 ジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社
株式会社ディースリー・パブリッシャー 他3社
業績情報やプレスリリースなど、最新の情報を随時発信しています。 ぜひご活用ください。
■ 中部ブロック 5支店
■ 北海道・東北ブロック 4支店
■ 北関東ブロック 4支店
■ 関西ブロック 3支店
■ 中国・四国ブロック 4支店
■ 九州ブロック 3支店
■ 関東ブロック 6支店
14
企業データ
山本 英俊 猪熊 洋文 江川 正行 秋山 清晴 山中 裕之 末永 徹 糸井 重里 松下 滋 小池 敕夫 古田 善香
(注)
2005年7月、子会社化したジェイ坂崎マーケティング株式会社は、2005年10月をもってプロフェッ ショナル・マネージメント株式会社とトータル・ワークアウト株式会社と経営統合いたしました。統
合後はジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社として、連結対象会社となっております。
TOPページアドレス
http://www.fields.biz
IRページアドレスhttp://www.fields.biz/ir/j
http://www.d3p.co.jp
http://www.jsm.jp
主要グループ会社一覧
株式会社デジタルロード
パチンコ、パチスロには欠かすことのできない映 像ソフトの企画開発を中心に各種キャラクターのマー チャンダイジングビジネスの企画立案、ブランドマネー ジメントを行います。パチンコ、パチスロ、各種マーチャ ンダイジングビジネスに注入し、新たな映像ソフトやキャ ラクターを創出していきます。
ジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社
2005年7月にフィールズの連結子会社 となったジェイ坂崎マーケティング(株)と、 プロフェッショナル・マネージメント(株)、トー タル・ワークアウト( 株 )を経 営 統 合し、 2005年10月に設立されました。スポーツイ ベントのプロデュースや放映権ビジネスを はじめとするスポーツ・マーケティングやスポー ツジムの運営など、パートナーシップを基本 コンセプトとして、各界有力企業とのアライアンスによるスポーツ・エンタ テインメント事業にグローバルに取り組んでいきます。
株式会社ディースリー・パブリッシャー
ジェイ坂崎マーケティング株式会社
プロフェッショナル・マネージメント株式会社
トータル・ワークアウト株式会社
(証券コード4311:JASDAQ)
CDisney/Pixar CFEG/K-1 CD3 PUBLISHER
2005年3月に当社の連結子会社となったゲー ムパブリッシャーです。両社の緊密な連携によ る欧米市場における版権取得活動の活発化 など、当社のコンテンツプロバイダー事業の強 化、およびゲームソフトのより迅速な商品企画・ 開発・販売が可能となります。
http://www.whitetrashcharmsjapan.com
ホワイトトラッシュチャームズジャパン株式会社
ハリウッド女優やアーティスト、スタイリストなど、多 くのファッションリーダーたちに愛されているアメリカ 西海岸発のアクセサリーブランドです。2002年4月 より日本国内での輸入販売を開始し、2003年4月に は、六本木ヒルズ内に直営店をオープン。今後は、ま すます商品ラインナップを充実させます。
フィールズジュニア株式会社
全国で約1,200名の大学生を登録管理し、パチ ンコ、パチスロの納品設置業務を担当しています。 また、全国1万6,000店舗のパチンコホールを対象 に設置機種や入客状況などのマーケット調査も実施。 それらの情報は、新機種の企画開発などにフィードバッ クされています。
2005年9月30日現在
株主メモ
3月31日
毎決算期の翌日から3ヶ月以内
3月31日(そのほか必要があるときは、あらかじめ公告いたします) 9月30日(取締役会の決議により中間配当を実施する場合) 1株券、10株券および100株券の3種類
名義書換代理人 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 同事務取扱場所 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
(同送付先) 〒137-8081
東京都江東区東砂七丁目10番11号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 電話 0120-232-711(通話料無料) 同取次所 三菱UFJ信託銀行株式会社 全国各支店 株式関係のお手続き用紙のご請求は、次の三菱UFJ信託銀行の 電話およびインターネットでも24時間承っております。
電話(通話料無料)0120-244-479(本店証券代行部) 0120-684-479(大阪証券代行部) インターネットホームページ http://www.tr.mufg.jp/daikou/ http://www.fields.biz
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JASDAQ
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定 時 株 主 総 会
基 準 日
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